【商店街の低炭素化と活性化の両立】
JR吹田駅周辺まちづくり協議会では、商店街の低炭素化と活性化の両立に寄与する日本初のモデル商店街を目指し、JR吹田駅周辺の商店街においてJR吹田駅前商店街エコ化事業に取り組んでいます。
商店街に全体で約35kwの発電量を誇る太陽光発電設備や、全長約1kmにわたるドライ型ミスト、CO2の見える化モニターを設置するとともに、アーケード照明の高効率化を行い、商店街全体の低炭素化を図っております。
【まちづくり一体型商店街活性化支援事業】商店街は地域コミュニティの核となり、高齢者・子どもや子どもを連れた子育て世代が安心して来街できるやさしい商店街を目指します。
ＪＲ吹田駅周辺地域の中長期的なまちのあり方を考えるため様々な調査を実施し、５～１０年後のまちの将来像を見据えた中長期な活性化プラン、提案書に記載した事業アピールポイント(安心して遊びに来れる場、子ども一時預かり所、高齢者カフェ、子どもの学びの場となる拠点を１つにまとめて整備し、コミュニティビジネスとして運用を図ります。）を実施するための短期的な活性化プランを策定します。
（JR吹田駅周辺商業にぎわい協議会）
～その他～
【駐輪機設置運営】
【関西大学への委託事業】
